Kanonのスタッフのお父様から、南九州で生産された野菜をたくさんいただきました。ありがとうございます。
昨年の福島原発事故以後、放射能汚染による被爆がとても問題になっています。魚や肉、またお野菜などの内部被爆は子供を持つ母親なら神経質になってしまうくらい気になりますし、気をつけています。
中部大学の武田邦彦教授の野菜の汚染は20ベクレルまで、と提唱しています。その方のお勧めは、北海道産や九州産の農産物です。
一方、政府の暫定基準では、放射性ヨウ素が2000ベクレル、セシウムが500ベクレルです。どちらを信じるべきなのでしょうか?
政府の言うことを鵜呑みにせず、自分で家族や大切な人達の健康を守れるようにできる事はしたいですね。
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